
初心者はわからない事が多く、ブログを始める時は知らない事から検索をする。
ワードプレステーマが決まっても不具合がないプラグインはなに?とか疑問がたくさんある。
同じWordpressテーマを使っていても、それぞれ使う環境が異なってきますが、
Wordpressテーマdiverを選択した方又はこれからdiverを検討している方は参考にしてほしい。
WordPressテーマはdiver
ワードプレステーマは無料・有料でSEOや高速化されたテーマがいっぱいありすぎて、どれがいいか迷います。
検索して調べるだけでハッキリ言ってやる気をなくすくらい検討した記憶があります。
価格的には他の有料テーマより高めの設定で、初心者には敷居が高い感じがします。
5000円も安くなるとは
高く購入した方は落ち込むね。
Diverは元を取れるから
OK良しとしましょう。
Diver 達成記念 SALE
詳細は使っているワードプレステーマで紹介しています。
後から確認してね!
diverを選んだ理由
(シンプル、可愛い、カッコイイなど)
(返答が遅いと思ったら結構早い)
ココが最近のテーマと違う
SEO系、高速化系
使っているプラグイン

diver-プラグイン - コピー
なぜなら、初心者やHTML・CSSなどの知識がなくとも設定するだけでワードプレステーマの高速化をしてくれる。
diverで使っているプラグイン説明
AddQuicktag
その他
diverクイックタグ
使う頻度は低
Akismet Anti-Spam
BackWPup
Broken Link Checker
Classic Editor
Code Snippets
Code Snippetsを利用する事でfunctions.phpコードの追加可能
ワードプレス高速化に従い必要な記述があった為使っています。
functions.phpの記述を間違うと真っ白になります、必ずバックアップを取ってから編集。
外観
テーマエディタ
diver:child(子テーマ)
functions.php
編集
保存
Contact Form 7
EWWW Image Optimizer
画像をまとめて自動圧縮してくれます。
ブログ運営ではアイキャッチ画像や説明画像など多数を使用しますから必修プラグインです。
しかし圧縮率が多少低くめで、一度EWWW Image Optimizerで自動圧縮してから
別WEBサービスで更に圧縮が必要になります
Google XML Sitemaps
サイトやブログをクロールしてく、自動更新し検索エンジンにお知らせしてくれます
一度の設定で良いのでSEO対策には必要なプラグインの1つです。
必修
Imagify
ImagifyはEWWW Image Optimizerと同様に圧縮管理してくれます。
プラグインの最終更新: 3か月前になっておりEWWW Image Optimizerは更新頻度が早い。
Imagify現在未使用
Jetpack by WordPress.com
Jetpack by WordPress.comは重いって言われていますが気にしていません。
diverと相性は抜群でJetpackの更新頻度も高!
機能がありすぎてすべて使いきれない程便利な機能があり自分のサイトやブログ運営に必要な設定や機能を選択して使っていきましょう。
Login rebuilder
Pixabay Images
Plugins Garbage Collector (Database Cleanup)
プラグインのデータを削除してくれます。
プラグインのインストールして削除するとデータベースが残る見たいで完全削除するためのクリーン系プラグイン
プラグインの導入を試す機会が多い方向け。
PS Auto Sitemap
記事が少ないと意味がないと思いますが、サイトマップを作成してくれます、
訪問者がコンテンツを探し安くなり、関連記事なども検索しやすくなります。
サイトマップを作成するメリットは検索エンジンに認識してもらうために導入しておきましょう。
参考にサイトマップ
Table of Contents Plus
目次を自動で作成してくれます。
この記事上でもTable of Contents Plusで目次が表示されています。
目次レイアウトもいくつかあり選択が可能で自己カスタマイズもできます。
サンプル目次変更
WP Post Branches
投稿公開した記事の編集リライトに便利
投稿した記事はそのままで、別にリライト用記事が作成され編集できる。
イメージができにくいと思うが説明しよう!
1つ目は投稿している
2つ目はリライト用の記事となる
途中離脱も問題なし
明日に編集してもいい下書き保存
明日にしよう、後からが可能になり、
本投稿はそのまま公開されているので閲覧する訪問者には工事中の表示を出さなくて良い
WP Rocket
WP-Optimize
投稿リビジョンなどもデータクリーンができるし高速化になります。
使っている
ワードプレステーマ
販売価格:17980円が、12980円
5000円 お得
2020年12月1日 10:00~
※販売数が一定に到達した場合に終了します。
サーバー
現在はエックスサーバーを使っています。
お名前.com レンタルサーバー:RSプラン
エックスサーバーの前はお名前comレンタルサーバーでした。
ワードプレステーマを最大6000円OFFで購入することができます。
テーマ名 直販料金 特別料金 賢威 24,800円 19,000円 Diver 16,345円 13,800円 THE THOR(ザ・トール) 14,800円 12,000円 Emanon Business 11,636円 9,300円 Emanon Pro 8,910円 6,800円 SEAL ver.1.5 21,600円 17,600円 ELEPHANT3 21,600円 17,600円 LIQUID CORPORATE 9,900円 9,400円 LIQUID INSIGHT 8,900円 8,400円 LIQUID PORTFOLIO 6,900円 6,500円 Sunset 49,800円 43,800円 Petit 5,980円 5,000円 BuryBury 4,980円 4,000円 Ocean 5,980円 5,000円 One 1,980円 1,600円
サーバー初期費用
サーバー月額最大2ヵ月
対象ドメイン更新
無料でドメインが1つ作成できドメインの更新は1年。
お名前comで登録するのがお得ですね。
ドメイン
レンタルサーバーを契約すると対象ドメインが1つ作成できます。
でも、もう1つドメインを作成したい場合は追加で申し込む必要があります。
使っているWEBサービス
fa-checkブラウザ:Google Chrome
ブラウザの種類も豊富ですが、Chromeは使いやすく拡張機能の種類が多い
fa-checkテキストエディタ:Googleドキュメント、Evernote
Googleドキュメントで下書きで、ワードプレスで直接編集
Evernoteでは情報の管理やノートの役目
fa-checkメール:Gmail
Gmailはプライベート用、仕事用など複数使用。
プライベートメールでも、
銀行やクレジットカード関連用
ネットシサービス用
仕事用ではジャンル別に作成
複数のGmailを管理するのは大変ではない!
受信は別々にして、元となるメインアドレスGmailに転送。
例として、5つのメールアドレスから1つへ転送
どのアドレスから転送されたか判別できるようにフィルターをかける。
1日1000通の受信でもフィルターと色分けで瞬時に見分けが可能になりなす。
fa-check画像加工編集:canva
fa-check画像圧縮:websiteplanet
fa-checkgoogleアナリティクス
fa-checkgoogleサーチコンソール
fa-checkgoogleアドセンス
アドセンス申請するには記事を書くこと、
内容がうすい日記などはやめて自分が体験した実践したなど読者に伝わることを書いていきましょう。
内容が濃いと判断されれば4記事程度でもアドレス合格できます。
30記事などある程度記事数を投稿してアドセンス合格しない方は、
どこかに問題があるので
参考記事を見て修正してみてください。
まとめ
プラグイン便利でこれもあれも良いでと思って直ぐに導入しないで本当に必要なプラグインを使う。
今回紹介したプラグインは今現在、当サイトが運営しているブログで使用しています。
特にワードプレステーマdiverを使っている方やこれからdiverを検討している方は参考にしてください。
ブログをはじめるには、ドメイン、サーバー、ワードプレステーマは最低限必要になります。
無料ではじめる事もできますが後々を考えると有料でしっかりしたサービスを利用するのが最短で成果を上げる方法です。