
Googleのコアアルゴリズムのアップデート20190312開始とTwitterやいろいろなサイトに書いてあるが新規サイトなのでさほど気にしていなかった
サーチコンソールを設定しようと思い進めていくとGoogleサーチコンソールも変わっているようだ。
新規サイトには都合がいいのか改めて変更することもないので、と言うことで設定登録していきましょう。
Googleサーチコンソールのできること
サイト管理用ツールもちろん無料
簡単に説明
サイトの検索ワード、表示、クリック率が確認できる、その他多数ありますが基本3ヶ所を見ていきます
検索ワード どのキーワード良くて悪いか
表示 サイトの表示回数
クリック サイトのクリックされた回数
表示 サイトの表示回数
クリック サイトのクリックされた回数
今回の目的は
サーチコンソールとGoogle XML Sitemapsプラグイン(サイトマップ自動送信)を連携することで少しでも早くGoogleに認識してもらうためです
サーチコンソールGoogleの登録方法
Googleアカウントを持っている場合は
Googleサーチコンソールの登録ページに移動します。
登録方法は2つあります。上の画像で説明すると、
左グレー:ドメイン:betterbest.work
右白い方:https://betterbest.work
今回は、左グレーの新しい設定方法になります。
ここから登録
メールアドレスを記入して次へ
パスワードを入力して次へ
ドメインnewとURLプレフィックスがありますが、
グレー画面のドメインnewで
グレー画面のドメインnewで
2、の、TXTレコードは、後でDNS認証時に使用するのでメモ帳などにコピーしておいてください。
3、注意画面の「確認」ボタンは押さないで DNS認証が終わってから押すことで、認証作業が完了します
※注意【まだです、押さないで!】注意※ 画面はそのまま
画面を2分割するとやりやすいですよ。拡張機能Window Resizerを入れて置くと便利
!別記事で説明しています。
!別記事で説明しています。
GIF画像:LINEで作成できます。

サーバーに移動します。
Google Search Console:所有権の確認:サーバーへ移動
ここからはDNS認証していきます
お使いのサーバーにアクセス
今回は(Xserver)で説明して行きます。
お使いのサーバーにアクセス
今回は(Xserver)で説明して行きます。
Xサーバーログイン

グリーン枠DNSレコード設定を押す
あなたのサイトドメインを選択してください。
DNSレコード追加を押す。
種類、TATを選択して
内容、Google・・・・・をコピーして
画面右下:確認画面へ進む
画面右下:追加を押す。
この画面が出たらOKです。
サーチコンソールに戻ります。
Google Search Console:サーチコンソールに一度戻って最終確認
サーバーからサーチコンソール
画面右下確認を押す
少し時間がかかります、わたしは記事作成しながら設定していますのですぐに所有権の確認ができました。
すぐに反映されなくても焦らずお待ちください。
確認されましたね、あと少しです
プロパティに移動にをクリック
最初ドメインnewとURLプレフィックスをどちらか迷いましたが
この画像を見るとドメインnewで良かったと思います面倒なことを一度で完了します
この画像を見るとドメインnewで良かったと思います面倒なことを一度で完了します

サーチコンソール20200816
1、サイトのURL
2、設定を押して
3、確認済みの所有者です
Diver:Webマスターツール認証コード

Diver、ダッシュボード、Diverオプション、基本設定
下に進んで行くとアクセス解析、Webマスターツール認証コードがあります。

先ほどのコードを貼り付けて変更保存で完了となります。
忘れてしまったら戻って確認してください。
なれない作業でお疲れ様です、やっと終わったって感じですね