『投稿内上部、最初のH2の直前、2番目のH2の直前、3番目のH2の直前、投稿内下部、moreタグ』とサイドバーにも広告設定ができます。
目次
アドセンス広告位置変更
ワードプレスDiver設定で、アドセンス自動広告以外でアドセンス広告を使用することは可能です。
最近のワードプレステーマでしたら、
外観ウイジェットより広告コードを貼ってしまえば好きな所にアドセンス広告を表示可能です。
アドセンス広告の広告ユニットごとでコードを取得します
- アドセンスにログイン
- 広告位
- 広告ユニットごと
- ディスプレイ広告(推薦)
- 広告ユニットの名前を入力
- スクエア、横長タイプ、縦長タイプ
- レスポンシブ
- 作成、ボタンを押す
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- B-ディスプレイ広告-サイドバー -->
<ins class="adsbygoogle"
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-コード1"
data-ad-slot="コード2"
data-ad-format="auto"
data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
data-ad-slot="123456789コード2"
ワードプレステーマDiverで説明していきます
diverアドセンスコード-01_optimized
- diverダッシュボード
- diverオプション
- 基本設定
- 広告設定(下に移動していくとあります)
- Google Adsenceに
data-ad-client:ca-pub-コード1を貼り付け(ca-pub-と数字を記入)
data-ad-slotにコード2を貼り付け(数字のみ記入すること) - 広告表示は6種類、好きな場所を指定する
投稿内上部
最初のH2の直前
2番目のH2直前
3番目のH2直前
投稿内下部
moreタグ - 広告表示(AMP)
指定した広告表示と同一のところにチェック - diverアドセンスコード-01_optimizedの画像と
同一設定は投稿画面2か所になります。
diverサイドバーにアドセンス広告
- diverダッシュボード
- 外観
- ウイジェット
- メインサイドバー
- メインサイドバーに
- ウイジェット:diver広告エリアをメインサイドバーへ
- 広告ラベル:スポンサーリンクと記入
- 広告コードを記入
注意:重要
アドセンス広告の広告ユニットごとでコードを取得しますで、
説明したコードをそのまま記入
全コード11行をすべて、サイドバーdiver広告エリアにコピペしてください。
アドセンス自動広告を設定している方
アドセンス自動広告をオフにする

アドセンス自動広告オフ-01
- 広告
- サイトごと
- 編集

アドセンス自動広告オフ-02
- ポインターを移動して、自動広告をオフ
- アドセンスコードを貼っていない場合は、コードを取得のマークがあります
- 右下にサイトに適用のボタンがあります、押す
おすすめアドセンス広告位置
最初のH2の直前(最初の見出しの前)投稿内下部(記事本文の最後)、サイドバー上下の4ヶ所
少なめで広告設定は投稿内下部とサイドバー下の2か所
もちろん増やす事も可能です。
記事別にアドセンス広告を管理
ワードプレスDiverの新規投稿画面から下に移動していくと、記事下に文字数があります。
初期設定で変更していなければ文字数の次にあります。
ウイジェット移動をしている方はスクロールして探してみてください。

diver-広告個別設定
まとめ
アドセンス自動広告はコードを貼り付けるだけで自動で広告を設置してくれて大変便利だと思います。
自動広告以外を試したい方は、広告位置を変更してあなたのサイトの最適なアドセンス広告位置を探してみてください。
記事中の赤文字で説明している部分は重要です確認しながら進行してください。
アドセンスコードはDiver広告設定のGoogle Adsenceに
『data-ad-client』と『data-ad-slot』を設定すると、
1つのGoogle Adsenceのコードをサイト全体で利用可能になります。
※(ワードプレステーマDiverの広告設定に表示されています)
広告の位置や表示する数も調整できるので、
アドセンス自動広告と広告位置の変更を試して自分のサイトの最適化をして見てください。