おすすめしないが勝率が上がる2つのポイントを伝授する。
勝ち理論公開ですが、逆にやめたくなる理論とも言えます。
パチンコとスロットに行こうと思ったらマイナス平均17%。
期間工はパチンコスロットに興味がある方が多い!
毎週行く期間工、たまに行く期間工。
おすすめしないがたまにはストレス発散や暇つぶしにいいと思う、だが負ける比率が高いのは問題ですね。
勝のは大きく負けるのは最小限が望ましい、理想的ですが現実には負ける確率が高い。
今回のパチンコとスロットの考え方は同じです記事を楽しんで参考にしてください。
たまにお店に遊びに行く、久しぶりに時間があるなどの考え方です、依存症にならないようにお願い致します。
おすすめしないパチンコ、スロットの理由
パチンコ店、スロット店の利益が17%、数字的に見れば意外と低い印象です。
素人が語るな、そうです普通であれば知りえないお話。
某大手パチンコ店オーナーに直接聞きました、間違いないでしょう。
ネットで検索しても20%30%など書かれていますがありえないそうです。
平均17%を基準にして、イベントは15%、少し多めに20%などに調整しているようです。
なぜ17%。18%、19%でもいいんじゃない。
17以上で営業すると顧客が離れていくそうです、出ない店や二度と行かない店となる傾向が多い為。
勝負する前から負けているのが大半。
IN全体の平均17・18%は抜かれれいるんです!
IN1000M - 17%(rieki)=OUT830M
平均値 - 17%
おすすめしないが勝率が上がる、勝ち理論公開
配列と合算値の2つが勝率を上げるポイント
列を選択
店全体でも良いが時間をかけない為に、あなたが興味があるパチンコやスロット機種の列(島)を1列を選択
興味がある機種の列を見ると左右対称に10台20台と並列して並んでいます。
店舗で異なり20台であったり又は変則的な場合もありますがご了承ください。
1、 2、 3、 4、 5、 6、 7、 8、 9、10
通路
20、19、18、17、16、15、14、13、12、11
前日と昨日のデータを1から10、20~11を見ていきます。
見て行く方向に歩きながら、スロットの場合は合算のデータを見る
前日の確率良い台です。スロットであればわかりやすいAタイプがいいでしょう。
Aタイプ合算値が110から125程度・140未満。
1、配列、店側のパターンを知る
20台の中で1台2台はある、ないを判断します。
1、 2、 3、 4、 5、 6、 7、 8、 9、10
通路
20、19、18、17、16、15、14、13、12、11
前日高確率台の配列を把握します。
慣れている方は前々日も把握すると勝率が上がる。
2、配列、店側のパターンを知る
お店ではある程度パターンが見られます。
V字形とかW型、2番目出たから5番目とかね、自分なりに覚えやすいようにインプットしてください。
合算値とは
簡単に説明すると、全部あわせ計算すること。
パチンコ合算値
総回転数÷(大当たり+小当たり)=合算値
例)2000回転÷(20+6)=76.92
スロット合算値
総回転数÷(ビック+レギュラー)=合算値
例)9000回転÷(48+30)=115.5
合算値のプラマイゼロを知る
パチンコ・スロットの機種によってスペックが異なりプラマイゼロの数値は違う。
お好みの機種スペックの合算値は最低限、調べておく必要がある。
この台はプラスで、となりの台はマイナスなど一瞬で判断できるようになる事。
合算値からの勝率アップ方法
全てのパターンは書ききれませので例として参考にしてください。
基本としてあなたがゲームを行う台のスペックを把握してください。
Aタイプであれば90から148程度がその日お客様側がプラス、機種で違います。
合算値からの算出方法
前々日180
前日140
前々日220
前日250
前々日120
前日135
前々日148
前日120
合算値=前々日+前日)÷2=2日合算値
2日合算値が算出されました、あとは上がる下がるの判断です。
前々日165
前日108
合算値165+108)÷2=136.5/プラス28.5
合算値が165から108まで上がっています。
間違いやすいポイント
総回転数や波で変動しますが、差が28.5約3000枚オーバーあります。
前々日165
前日108
合算値136.5
本日136.5スタート
数字的に見ると設定6か5となります。
ビックとレギュラーの比率と1日の波を判断しないと分析できませんが高設定の可能性は大です。
設定判断基準
データカウンターや機種スペックは理解する事は最低限必要なことです。
今回の記事では、簡単なイメージで感覚的に判断しています。
スロット設定:B(ビック):R(レギュラー)
3・5はRが少ない出にくい
4・6はRは多い出やすい
2はRの方がBより先行しやすい
2・4の連チャンは凄いが、落込みも激しい
設定
6、安定感あり、常に上昇で右肩上がり。
5、落ち込むが落ちた以上に増えて行く
4、波が激しく疲れる
3、最終ではゼロ
2、高設定かもしれない継続すると出た枚数以上にマイナス
1、やる意味がない、但しゼロクリアしないで放置店舗では5000枚はあり得る
どの設定でも勝てるタイミングがあるがやはり高設定でプレーする事が大切。
差マイ数が多い台が高設定ではない
ここで認識してほしいのが合算値の考え方
当日の合算値が良くても前日と当日の合算値を比較すると基本低設定が多い。
応用編、おすすめしないが勝率が上がる2つのポイントを伝授する
店側の高設定を入れてくる配列とパターンと合算値の把握を利用する
配列と合算値を見るだけで今までとは違う見方ができます。
合算値の把握と配列を意識しても選び方は千差万別で好き嫌いが起こる。
前日のへこみ台、最近出ていない台、前日高設定据え置き台など選択の仕方が変わってくる。
配列と合算値を一緒に考えるのは慣れてからいいでしょう。
配列だけ見る、前日高設定の合算値が良い台のとなり・2台目、後ろ斜めとか。
合算値だけ見る、前日280、240。160・140位とかに絞り込みプレーする台を選択する
あなたの勝ちパターン、負けパターンを理解する事から始めてみましょう。
最後に
必ずしも勝てる負けるとは言えません、ゲーム感覚程度でお考えください。
依存症の方やめたい方に最後に勝利して頂く為に記事にしました。
継続はちからですが、パチンコとスロットには、あてはまりません。
1日も早くあなたが楽しめる趣味などを見つけてください。