Google アカウントでできること
メリット1:1つのGoogle アカウントで、すべて一括管理し保存してくれるメリット
2:15G(ギガ)無料、スマホに便利(フォト、連絡先)メリット
3:PCとスマホ連携管理メリット
4:Gmail複数作成可能、15G(ギガ)無料を超えたらもう1つ作ろう
デメリッ1:すべてを使えこなせない、今確認しましたがサービスが多数
Googleサービスで見てみる
Gmail
プライベート、ビジネスビジネスように使い分ける
Googleマップ
現在地、距離計算、交通ルート、行きたい場所のマークなど
Googleカレンダ
予定管理、カレンダー表示も(日、週、月、年、3週)マップと連携するさらに便利
Googleドライブ
ドキュメント、スプレッドシート、スライドなど保存してくれる、共有できるためビジネスにも活用できる
ドキュメント,どこにいても、すべてのドキュメントを編集、共有できます。
スプレッドシート,どこからでもアクセスできる高機能なスプレッドシート。
スライド,場所を問わずに作成して持ち運べるプレゼンテーションで、ストーリーを伝えましょう。
Youtube
世界中の動画が見れて、動画公開もできる
フォト、連絡先
スマホに便利
【フォト】写真を整理したり保存も、簡単に検索すこともできます。【連絡先】住所や電話番号を管理
Keep、おすすめ
メモ帳機能、とにかく使いやすいちょっとしたメモ、買い物に行くとき、使い方いろいろ、おすすめです
グーグル(google)アカウント作成方法と使い方、201904画像付き説明
作成前に準備しましょう
パスワード、メールアドレスなどを一時保存できる機能を用いて忘れないようにしてください
PC=メモ帳機能,keep,スマホ【メモ帳、ボールペン】
PC=メモ帳機能,keep,スマホ【メモ帳、ボールペン】
グーグル(google)アカウント作成していきましょう
Googleアカウントを作成するボタンを押す
姓 日本語でも英数小文字どちらでも良い
名 日本語でも英数小文字どちらでも良い
ユーザー名 自分の好きな半角英数小文字6文字~30文字
パスワード 文字は半角英数小文、記号で8文字以上
確認 パスワード:確認のためもう一度 一番右の、目に\みたいなマークを押すと入力したパスワードが見れます
すべて入力後、次へを押す
今回は電話の入力が求められましたが、電話入力画面がない場合もあります。スルーしても問題ないですしトラブルもありません
記入した方がセキュリティ対策になります
電話の入力後 次へを押す
確認コードを求められますので、登録した電話を確認してくださいSMS(ショートメールメッセージ)です
SMS(ショートメールメッセージ)を開くと
G-123456、6ケタ、
G- 123456 数字のみ記入してください
再設定メールアドレス(省略可)電話番号を入力したので入力してもしなくてもOKです
セキュリティ保護の為に入力したい方はしましょう。
生年月日
年は西暦で2019西暦和暦年齢一覧表
月は▼を押すと1~12月が出ます
日、入力してください
入力後 次へを押す
スキップしてください
プライバシーポリシーを読み終えたら
同意する を押す
ここまでアカウント作成は終了となります。
アカウントを確認して見る
chromeプラウザが便利ですのでインストールしていない方は使って見てね
chromeプラウザの方は、アカウント作成後この画面がでるかもしれません
インストールしていない方はchromeプラウザダウンロード後
1 Gmail
2 Gmailが出てない時は押してください
Gmailがあります押すとメールアドレスが開きます
次へを押す
メール確認画面
Gmailは複数作成可能です
1、デフォルト:先ほど作成した最初のアカウント
2、1を押すとポップアップが開きサブアカウントが見られます
3、サブアカウント1
4、サブアカウント2
5、サブアカウント3
6、サブアカウント4
先ほどおすすめしたグーグルの機能keep
keepが画面にない時は下にスクロールして見つけてくださいね
keepを押すと
メモ1つに対して色の変更もでき、
画像にペイント画像描画付き新機能もありスマホと連携できます。
Google機能は保存と言う作業がないんです
例えば、何かを入力して保存するが当たり前ですがそのままOFFにしても保存されるんです、すごいでしょうGoogleが好きな理由の1つです。
スマホ画面
まとめ
Googleアカウント1つ作成するだけで私生活、仕事が変わります、簡単に使いやすく誰でも使いこなせますよ
すべての機能は使わないかもしれませんが上の図にあるスマホ画面に写っている4つは最低限使って見てほしいと思います。
Gmail
keep
カレンダー
マップ
使えば分かるGoogleの良さでした。